2024年1月22日冥王星水瓶座入りホロスコープ解説 ヘリオセントリック

この記事では2024年1月22日21:36分頃(東京時間)にヘリオで冥王星が水瓶座入りした際のチャートの解説を行います。

目次

  • 2024年1月22日冥王星水瓶座入りヘリオチャート
  • 2024年1月22日冥王星水瓶座入りヘリオチャート解説
  • 最後に

2024年1月22日冥王星水瓶座入りヘリオチャート


今回のホロスコープチャートの区分は下記の通りになります。

 

▪️2区分

男性(2)…冥王星、地球

女性(7)…土星、海王星、木星、天王星、金星、水星、火星

 

▪️3区分

活動(1)…火星

不動(6)…冥王星、木星、天王星、地球、水星、金星

柔軟(2)…土星、海王星

 

▪️4区分

火(1)…地球

地(3)…木星、天王星、火星

風(1)…冥王星

水(4)…土星、天王星、水星、金星

 

2024年1月22日に冥王星が水瓶座入りした瞬間のヘリオチャートでは、風の時代とも言われていますが、風サインは冥王星しかない点、そして不動宮の影響が強いチャートとなっています。


2024年1月22日冥王星水瓶座入りヘリオチャート解説


2024年1月22日のヘリオで冥王星が水瓶座入りした瞬間のチャートでは、地球サインは獅子座1度です。

サビアンでは獅子座2度で、「おたふく風邪の伝染」。

獅子座の1、2度というのは獅子座のとても衝動的な面があります。

冷静さはなく、物事を深く考えたりしません。

冷静に考える余裕があれば興奮はおさまるのかもしれませんが、この獅子座2度では、あっという間に興奮が周囲に影響を及ぼして伝染していきます。

この反対の水瓶座2度は、これまでの山羊座的な習慣や立場などが、水瓶座の影響力によって崩れていく様な度数ですが、獅子座の場合、一つ前は蟹座ですので、身近な集団の輪において、安心感や安定感というものが崩れ去る様なイメージとなります。

このシンボルのまま読むと、風邪が流行し学校がお休みになったりして、集団生活ができなくなるということを示しています。

 

そしてこのチャートでは地球サインに冥王星がオポジションとなります。

 

冥王星は水瓶座に入ったばかりですので0度で、サビアンでは水瓶座1度です。

シンボルは「古いレンガ造りの伝導所」。

ここから土のサインを風化させるため、風のサインが始まることになります。

山羊座の集団社会を形作っているものを風化させていきます。

水瓶座は特定の社会や土地、環境、組織、さらには価値観、空間などに縛られることなく、普遍的な広がりを表します。

時と場所によって態度を変えたりすることはありません。

1度ですので、この水瓶座の性質は強く出てくることになります。

水瓶座の性質は行き過ぎると、同情心のなさが出てきたりしますが、それは普遍性からきている、まげられない価値観や思想というところにあります。

知性を表す風サインで、それを固定させる不動のサインと合わさりますから、知性的な部分や論理思考においては譲らない頑固な面が出てきます。

 

地球に対して冥王星はオポジションですので、冥王星は地球に対して、限界を突破する様に働きかけていきます。

ジオっぽく読むと、水瓶座の知性を活かしてパンデミックを乗り越えるみたいな印象になりますが、ヘリオは地上生活に関係しませんので、ここでは普遍的な個人の能力や創造性に関して限界を突破していく様な意味合いではないかと考えられます。

 

そして何がきっかけとなるのかという点で、水星の蠍座16度を見たいと思います。

サビアンでは蠍座17度で、「自分自身の子供の父である女」。

蠍座は他者の力を借りたり、人とのつながりによって人生を切り開いていこうとしますが、一つ前の16度では相手を縛ったり、縛られたりする様なくっつき過ぎる関係性をやめ、相手に何も求めなくなります。

これは牡牛座の自分自身の資質に満足するという性質が入り込んできたためで、この17度で今度からは、自分の持っているものや、これまで気がついていなかった自分というものに目を向けていくという段階となります。

人と関わったことによって、自分の中の新しい側面に気づくことができたのですが、こういった新たな側面に気がつき、新しい希望を見出すことが、ここでの行動のきっかけとなりそうです。

 

そしてこの水星に牡牛座の木星がオポジションです。

木星は牡牛座17度。

サビアンは牡牛座18度で、「バッグを窓から外へ出している女」。

17度ではしつこく追及することで、自分の能力や知恵を開発しましたが、さらにもっと深く探るには、バッグの中のものを一旦外に出さないといけません。

この時に中に入っている色々なものを出していくと、物事の本質が見えてきて、自分の潜在的な能力に気づくことができます。

中にたくさん詰まっている状態ではそれを見つけられないということです。

 

水星に対して木星はオポジションですので、ここでは、これまで溜め込んだものの中から、不要なものを取り除くことで、新たな側面が見えてくる可能性ということが考えられます。

 

また木星の近くには天王星もあり牡牛座21度。

サビアンは牡牛座22度で「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」。

状況の不安定さを表す荒れた水ですが、そういった不安定な状況でも、進むべき正しい方向を見出していこうとします。

水星と木星によって新たな側面が見えてきたわけですが、この天王星はそれを実際の行動や実践へと促している様な印象です。

 

またこのチャートでは土星は魚座8度。

サビアンは魚座9度で「騎手」。

一つ前の8度では、自分で自分を追い込み、挑戦しようとしたのですが、ここではその結果として限界を超えていくことを示しています。

そして、土星は蠍座金星とトラインとなります。

金星は蠍座11度、サビアンは蠍座12度「大使館の舞踏会」です。

ここでは実力以上のものを土の性質とくっつきながら作り上げていこうとします。

土星を目的地として考えた時に、蠍座の水の性質と牡牛座の土の性質を結合させながら、魚座9度の「限界」を超えていくことになりそうです。

 

そして、冥王星が水瓶座1度(サビアンで2度)となるのは2024年8月19日のAMとなります。

2度のシンボルは「予期していなかった雷雨」です。

この度数は激しい崩壊現象を表していますが、こちらはまた別のコラムに記載していきたいと思います。


最後に


私の住んでいる地域では、やっとワクチンの予約ができる様になり、来月ワクチンの接種となりました。

アレルギー持ちなので、ちょっとどうかなとも思っていますが、打とうかどうか迷っている方もいらっしゃると思うので、また接種したら副反応などがあったかなどご報告できたらと思っています。