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ソーラーリターン(太陽回帰図)と9ハウスor射手座

9年前の3月2日、私は一年程韓国へ旅立ったのですが、その年のソーラーリターン(太陽回帰図)を改めて見てみました。

目次

  • 9ハウスの個人天体集中
  • 9ハウス太陽と木星のコンジャンクション(合)
  • MC付近(カルミネート)の木星
  • まとめ

9ハウスの個人天体集中


この年のソーラーリターン(太陽回帰図)で最も海外を示しているのは、やはり9ハウスに個人天体が集中していることです。

9ハウスは、射手座の部屋であり、その支配星は木星になりますが、その木星も、その年は9ハウスに滞在していました。

また、この時同時に滞在していた惑星は、太陽、水星です。

9ハウスに太陽が滞在する場合、高尚な野心をもち、人生を切り開いていくこと、そして高度な知識を学ぶことに関心が向きます。

学びの範囲はとても広いもので、時には海外にまで到達するのです。

どちらかというと日常的で馴染みのあるものではなく、異文化的なものに興味を抱きます。

そのため、海外移住だったり、外国企業に関連する仕事を積極的に行う傾向があります。

9ハウスの水星においては、これまで学んだ知識を使って、実際に経験することや、応用していく意味合いがあります。

そのため、私の場合は韓国語を海外という場所で実際にコミュニケーションを通して体験、経験をすることで学ぶということをしたわけです。

そして、9ハウスの木星ですが、拡大、幸運の星と言われる木星ですので、それが9ハウスにあるということは、9ハウス的な哲学、宗教、法律、海外などの分野での体験、経験を通して拡大、発展など利益を得たり、チャンスを得たりします。

私の場合、これがわかりやすい形でそのまま表れています。

 

9ハウス太陽と木星のコンジャンクション(合)


太陽と木星がコンジャンクション(合)になる時には、自分の人生だったり、精神的な面や、物質的な面で比較的満足している、満たされていることが多く、物事を楽天的に考え、それに加え野心もありますから、こうしたいと思ったことや、考えたことを明確に行動に移すことができます。

また私の場合は、それが9ハウスにありましたので、海外への移住というところに至ったわけですね。

 

MC付近(カルミネート)の木星


カルミネートする惑星というのは、ホロスコープに最も決定的な影響を及ぼすと言われていますが、この時の私のソーラーリターン図では、9ハウスの木星がカルミネートしていました。

そのため、この木星の影響というのはとても大きく、また太陽とも合ということもあり、この年に経験した海外生活が木星の影響を受け、人生に精神的な喜びを与えられた期間であることがわかります。

 

まとめ


皆さんのソーラーリターン図で、もし9ハウスや射手座、木星などが強調されている、もしくはポジティブなアスペクトを持つ場合は、もしかすると海外への旅行や、移住、外国関連企業とのお仕事の縁だったり、外国人との縁などがあるかもしれませんね。

ソーラーリターン図は無料で作成できるサイトも多数ありますので、ご興味がある方はご覧になってみてくださいね。