2021年4月27日蠍座満月 ホロスコープ解説

この記事では2021年4月27日12:32分頃(東京時間)に起きる蠍座満月について西洋占星術(ホロスコープ)解説を行います。

 

目次

  • 2021年4月27日蠍座満月ホロスコープ解説
  • まとめ

2021年4月27日蠍座満月ホロスコープ解説


2021年の蠍座満月のホロスコープチャートでは、当たり前ですが太陽は牡牛座、そして月が蠍座となります。

この時、牡牛座の太陽が持つ物質的な豊かさを得ることではなく、生きることの意味を模索し、生きるための力を蓄えることが必要な時期となるかもしれません。

本当の豊かさは生き抜く力があってこそ得られると理解できれば、次のステップへと進んでいけるはずです。

またこの段階では多くの人ではなく、自分にとって重要であると感じる縁を見極めていくことが必要となります。

本当に必要な人との心の繋がりを大事にしていくことで、その関係から癒しとエネルギーを得られることでしょう。

この時に重要なことは相手を支配するような関係性ではなく、それぞれが対等に癒しと心地よさを感じられる関係性を保つことです。

それができれば、その絆は深まり、今後継続していくような強固な関係へと変化していくはずです。

そして、もう一つ大事なこと。

それは、破壊した後に、今後再生、再建していくために、個々が持つテーマであり目的を継続していくということです。

蠍座の支配星は冥王星であり、この冥王星の本当の力は物事を継続した先に得られるものです。

今回のホロスコープチャートの裏で、この宇宙の中心を太陽として考えた時に見えてくるチャートでは、この満月ではオーブは広めですが、数日後には、牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座の不動宮のグランドクロスとなります。

蠍座を起点として考えるならば、1ハウスは蠍座、4ハウスが水瓶座、7ハウスが牡牛座、10ハウスが獅子座となります。

このチャートが私たちに教えてくれているのは、先に述べたように生涯を通して達成させたいと思える様な、個々が持つ目的を継続させること、そのために個性を磨いていくことだと感じます。

そしてこの太陽中心のチャートでは獅子座に火星があることから、目的を達成させるために自分を外へと表現することを一度ではなく、繰り返し継続していくことが必要であると教えてくれています。

それはいずれ広く社会と関わっていく段階で発揮されていくのでしょう。

また、ここで牡牛座天王星と水瓶座土星は大きな葛藤を与えてくるかもしれませんが、ここでの経験は、本来の目的を達成させるために自己改革をするよう促してくれているのであり、それと同時に、一人一人に責任を与えられているのだと感じます。

地球中心のチャートに戻ると、月は3ハウス、太陽は9ハウスに滞在しています。

この目的を達成させるために、目に見えて起きている現実世界は、自己啓発のためにそれぞれが好奇心に溢れ様々なことを学んだり、応用したりという知的な活動。

そして、それは一見その瞬間にただ起きていることに見えますが、太陽中心のチャートを見た時に、水星は双子座に滞在し、金星が牡牛座にあることから、その活動や学び、経験は、ここでは原動力となっており、それは牡牛座の喜びに繋がっているのだと感じます。

私たちは今、身近にある手段を使って、広く様々な人たちに情報だけでなく感情なども伝えることができる環境にあります。

この蠍座満月での学びや経験をこの恵まれた環境の中で、人それぞれどう活かしていくのか、これもまた重要となる事柄でしょう。

全ての人が平等に自立した世界を創造していくことにあるということを教えてくれているのかもしれません。

 

まとめ


分かりづらい解説になってしまい申し訳ありません。少しでも参考になれば幸いです。