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2021年4月28日-10月7日冥王星逆行 ホロスコープ解説

この記事では2021年4月28日5:02〜10月7日3:28頃(東京時間)に起きる冥王星逆行について西洋占星術(ホロスコープ)解説を行います。

 

目次

  • 個人に与える冥王星逆行の影響について
  • 2021年4月28日-10月7日冥王星逆行をサビアンでみる
  • 最後に

個人に与える冥王星逆行の影響について


トランスパーソナルプラネットやトランスサタニアンなどと言われ、土星以遠の天体である冥王星はその影響を個々には感じにくいとも言われますが、個人のネイタルチャートで何らかのアスペクトの形成がある場合には、その影響は非常に大きいのではないかと思います。

私は昨年からネイタルチャートの月がトランジットの冥王星とコンジャンクション/合の状態で、冥王星は公転周期が248年ととても動きが遅く、数年掛けてこのアスペクトの状態が続く為、今非常に影響を受けております。

そのため、冥王星に限った話ではありませんが、人それぞれこの逆行や惑星の影響の感じ方は異なります。


2021年4月28日-10月7日冥王星逆行をサビアンでみる


まず冥王星が逆行を開始する時のホロスコープを見ると、主役の冥王星は山羊座26°となります。

そして今回冥王星は山羊座の24°まで戻ることになります。

この終了の度数はちょうど2021年の年明け位に迎えた度数です。

この頃、周囲と協力して、前に進んでいかなければならない、変えていかなければならないという様な動きであったかもしれません。

サビアンで見た場合に、山羊座の26°から30°というのは、次の水瓶座に向かって準備を始める段階で、今までの現実的な視野から、先を見据える幅広い視野に徐々に移行していくという領域となります。

この26°(25°)に入ったのは、1月13日の山羊座新月が過ぎ、1月29日の獅子座満月を迎える数日前になります。

この辺りからは何かワクワクしたり、夢中になれることを見つけて楽める様な状況になったかもしれません。

また冥王星が山羊座27°(26°)に入った2月27日の乙女座満月のあたりから現在(この逆行開始直前)の状況としては、具体的に楽しいと思える、自分のやりたいことや夢を叶えていくために、挑戦し始めている様な段階で、今回はそういった具体化し、基盤を固めようとしている状況からの振り返りとなりそうです。

 

この後、6月25日に山羊座の満月となりますが、その数日後に26°(25°)に戻り、8月8日の獅子座新月の数日後から冥王星逆行終了まで25°(24°)に戻ります。

 

このサビアンだけでみると、今回の逆行は、個々の活動を発展させながらも、個々で活動していくことの難しさをこの期間に経験していき、天秤座の持つ協調性であったりパートナーシップの重要さをもう一度思い出させる様な動きである様にも伺えます…。


最後に


中途半端なところで申し訳ありませんが、続きは、6月25日の山羊座満月と8月8日の獅子座新月のホロスコープを踏まえて見ていきたいと思います。